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ミーソン聖域の観光を終えたあと、ベトナム郷土料理の昼食をいただく。その写真をお見せしたい。

ちなみに、夕食はフェにて、王朝時代の衣装を着て宮廷料理と古典音楽を体験したが、どうにも落ち着かなかったのでカット。 あはは‥いい写真が撮れなかったことにもよる。ちなみに、王朝時代の衣装を着て夫婦一緒に撮った写真は1枚が3ドルで、 (とても安かったので)購入してしまった。

ご一緒した中国通のお仲間からは愛新覚羅 溥儀(あいしんかくら ふぎ)さんに似ていると言われ、娘からは現地人のようだと言われて、 困っている。 それもこれも、公開はできないので悪しからず。



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カボチャのスープ。「カンボジアのスープ」と洒落てみるが、誰も反応しない。



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焼き鳥



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海老のフリッター。中部ベトナムは、海老(ブラックタイガー)の養殖場が集まっている。



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ご飯



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茹で卵を揚げたものと(たぶん‥)豚肉を煮込んだもの



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空芯菜(くうしんさい)の炒め物。このあとも、よく出てきた野菜である。 茎が空洞になっているので空芯菜という。葉はやわらかく、茎はシャキッとした歯ざわりが特徴である。



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よく分からないものもある。



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ほうれん草風のスープ。小松菜のようでもあるが、よく分からない。ご飯にかけて食べた。



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魚料理。魚の名前を聞いても、給仕さんには、よく分からないらしい。鯰(ナマズ)だというお仲間がいた。



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「バインスーセー」というフェ名物のちまき。青豆が入った四角い餅をバナナの皮で包んだもの。



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ベトナムティー



フエ