読書ノート 2012
加美遺跡ウォークや「天王寺七坂」に行ったり、プリンセストヨトミがらみで空堀
商店街界隈を訪ねたときに役に立ったと思います。
『大阪府の歴史』(藤本篤一 前田豊邦 島田綾子 堀田暁生)
『大阪市の歴史』(大阪市史編纂所)
『大阪近代史話』(「大阪の歴史」研究会編)
『大阪遺跡』(大阪市文化財協会編)
『大阪を歩く』(林豊)
『大阪の歴史を歩く』(大谷晃一)
『大阪学』(大谷晃一)
『続大阪学』(大谷晃一)
『大大阪モダン建築』持参で、街歩きを楽しみました。<大阪あそ歩>のイベント
がすべての原点になっていることは確かなんですが、それ以外にも何度か足を
運びました。生駒ビルでコーヒーを飲んだり、大阪ガスビルのカレーライスを食
べたり、綿業会館の公開に参加したことも大きな財産になったような気がします。
『大阪の教科書』(橋爪紳也監修 創元社編集部編)
『大阪の問題集』1・2・3(橋爪紳也監修 創元社編集部編)
『大阪力事典』(橋爪紳也監修 大阪ミュージアム・文化都市研究会編)
『大阪まち物語』(なにわ物語研究会編)
『大大阪モダン建築』(橋爪紳也監修 高岡紳一・三木学編著)
『森禁石と歩く大阪』(熊田司・伊藤純編)
『大阪城話』(渡辺武)
『大阪オーラ:日本を予見する日本のハート』(三島祐一)
『大阪企業家ミュージアム GUIDE BOOK』(大阪企業家ミュージアム)
『その街の今は』(柴崎友香)
『オーケストラ、それは我なり 朝比奈隆 四つの試練』(中丸美絵)
マイブームは井上理津子さんでした。直後に、
「千貫櫓・多聞櫓・金蔵」特別公開に参加したり、<大阪あそ歩>の「どっこい生き
てる。この街で」のイベントでディープな色街の一画を訪ねることができました。
『大阪城ふしぎ発見ウォーク』(北川央)
『大阪名物』(井上理津子 団田芳子)
『はじまりは大阪にあり』(井上理津子)
『さいごの色街 飛田』(井上理津子)
『街場の大阪論』(江弘毅)
『なにわ大阪食べものがたり』(上野修一)
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