いつか来た道3 2018年12月16日 恋みくじ、いかがでしょう? この道もいつか来た道。住吉大社とほぼ同じかも。 (6km) ![]() 大和川に並行する今井戸川(松原市内の余分な水を集めて流れる川)なり。しもななごうはし(下七郷橋)を渡ると、目的地はすぐです。 ![]() 阿麻美許曽(あまみこそ)神社の東入口です。ここは大阪市の土地で、矢田七丁目に当たります。 恐るべきことに、下高野橋からずっと南に伸びる府道26号線の道は、「天美北七」の交差点を過ぎて、次の信号のある交差点手前の「老人福祉センター市立天美荘」辺りまで、大阪市の土地ということになっているようです。 ![]() 手洗舎の東側には「行基菩薩安住之地」の石碑が建っている。江戸時代には、同地に奈良時代の高僧である行基が居住していたという伝承があった。神社北西の大和川に架かる橋を行基大橋と呼ぶのはこのためである。(神社の案内より) ここを訪ねてきました。挨拶をするためです。 ![]() 布忍神社まで歩きます。実は、いずれ左端の広場に向かって歩くつもりです。夢は大きく、河内長野市まで歩くつもりです。 ![]() ![]() 近ごろ有名になった「恋みくじ」を引くのでしょうか? お若い女性が少々集まっているので、わたしは控えました。実は年配者にも人気だと、あとで知りました。次回は必ず買い求めますとも。 現代アーティストのイチハラヒロコさんの作品(おみくじ)は、はっとするようなひと言や、ユーモアと優しさを含んだじわっと心に染み入るようなひと言があるとのこと。(ある参拝者のコメント) 平成11年(1999年)9月24日よりイチハラヒロコ恋みくじを社頭に置いたそうです。 |