関西w「平城京から郡山城跡へ」  2020年7月26日

時節がら、本日も短縮型なり。 雨がしっかり降る中でしたから、短くなっても文句はございません。 はじめから長傘を持参したのも正解でした。 約7km+追加4kmで、自宅まで計11km。 唐招提寺、薬師寺、郡山城はカットとなりました。



JR奈良駅に集合。




平城京跡が近づきました。




たわわに銀杏がなっています。




朱雀門北踏切。




近鉄特急が通過。




朱雀門は平城京の玄関。




柳の並木道。




船の甲板を一周しました。




遣唐船は長さ30m。こんな小さな船に100人を超える人々が乗り込んだそうです。3蜜超は確実なり。



西大寺で乗り換えて帰阪しました。



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関西R‐w「水辺・緑道木陰散策亅   2020年7月22日

市役所前〜天神橋〜大川右岸〜OAP〜毛馬橋〜毛馬桜之宮公園〜JR桜ノ宮駅

本日も、省略版ウォークでした。アクエリアス&水筒で重くはなりましたが、お弁当はカットだったので助かりました。 移動、乗り換えを含めると10kmとなりました。なお、例年通り、8月はこのイベントはなしです。



わが家の朝顔。下の萎んでいる白いのが昨日咲いた第1号でした。



市役所前にある欅のプロムナード。




中之島公園から淀屋橋方面を望む。




出発しました。中央公会堂前を通過します。




OAP、帝国ホテル間のピロティはいつも休憩場所となります。



源八橋を過ぎたところにあります。




微妙に波紋が広がっていました。




春風橋は蕪村関連なり。




阪神高速守口線がカーブするところが城北川(運河)です。何度歩いたやら、数知れずなり。



公園の向かいは川船の停泊場所。今年は、天神祭もなく、さぞかしお暇でしょうね。



同上




毛馬桜之宮公園の時計と遊具。間もなく、出発です。

なお、正午前に終了しました。今日は天王寺経由で帰りました。



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尼崎の歴史と公園を訪ねて   2020年7月15日

本日も省略型のウォークなり。 (7.5km)




JR尼崎駅に梅川の像があります。冥途の飛脚の主人公です。




いつものように、駅北の広場に集合します。




北に向かうのは珍しいことです。広場にもユリノキが多かったのですが、ユリノキの並木道を歩きます。



廣済寺に入ります。




近松門左衛門のお墓




蓮の花あり。




「あまがさき」は「近松のまち」




近松門左衛門の像




近松公園の青紅葉




上坂部公園の風景




北雁替公園には、青空を求める子供たちの像があります。




バス停「北雁替公園前」からJR立花駅に向かいます。



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「関西R-w」9km   2020年7月8日

渡船&公園散策:本来なら甚兵衛渡船 (尻無川)、落合上渡船 (木津川)を利用しますが、今日は橋を渡りました。橋の上り降りで結構、大変でした。

渡船で渡る方が楽なんですが、三密で迷惑をかけてもよくないし、橋を渡ることになった次第です。阪神高速17号西大阪線(国道43号線)を通ることになります。



いつもと比べれば、小回りです。




大正橋公園に集まったのはスタッフも含めて約30名ばかり。明け方の警報のせいでしょう。



尻無川テラス (?)




市岡3丁目から上ります。




橋の上から尻無川水門が見えます。甚兵衛渡船から見るのが普通でした。



泉尾公園で休憩。




昭和山の麓をかすめながら半周しました。




三軒家川の上にやってきました。




木津川水門を見ています。いつもなら落合上渡船から眺めるところなり。



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関西・例会w 8km   2020年7月4日

水と緑と海の街・西宮ウォーク

コロナ禍のせいで、今日も短縮型でした。 初めて使った雨合羽はそれなりに役に立ちましたが、ムシムシしました。 合羽と傘の併用で、無事に役目を果たしたと思います。



夙川西の公園にも半夏生が。




夙川を遡りました。




さくらの頃なら、とてもいいところなんです。




休憩したところ




苦楽園口から住宅地を抜けたところです。現在地から右のこんもりとした森に入ります。コバノミツバツツジの森ですが、残念ながら時期が過ぎました。



広田神社なり。茅の輪くぐりは欠かせません。




拝殿でお祈りをしました。




JR西宮駅から帰阪。今日も昼抜きで帰ります。



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5か月ぶりの「関西R−w」   2020年7月1日

公園と水辺ウォーク8km

正規のコースを外して、省略コースをとった模様なり。おかげで、お弁当を食したのは自宅となりました。それがわかっておれば、装備を軽くしたはずなんだけれどね。。



カンテレ前広場




栴檀の木の丘




毛馬橋を渡る。第一集団のラストを歩いていると思われます。

毛馬橋之碑によると「毛馬の名の由来は、はっきりとはしないが、遠い昔この地が草の生い茂る淀川河口洲で、地上に生ずる草木を一般に毛ともよび、川洲の一つにを毛志馬(けじま)と名づけられ、これを縮めて毛馬になったという一説がある」(大阪市)とか。



城北公園通から鋭角に真っ直ぐの道の名は、蕪村通商店街。このまま真っ直ぐ行くとJRおおさか東線「城北公園通」駅あたりにぶちあたるようです。



赤川橋北詰で城北川(運河)沿いの道を歩きます。毎度、通る道でございます。



ほぼ2列で歩きますが、必ず列からはみ出す人がいます。




友渕橋の西隣です。




毛馬桜之宮公園で八重のムクゲを発見。




JR桜ノ宮から天満まで戻って来ました。天神橋筋商店街から地下鉄扇町駅に向かいました。