清里・車山高原の夏 1

2007.8.6〜8.8

1日目の清里(八が岳山麓の高原、山梨県)は初めて行くところである。2日目の車山高原(長野県)は2度目、5年ぶりである。 名神高速道路と中央自動車道を使って清里まで行くとなると、ずいぶん時間がかかるようだ。 途中休憩やら寄り道などもあって、3時までに着くことができるかどうかが気になった。 朝7時半に家を出て、養老SA(岐阜県)で給油し、駒ヶ岳SA(長野県)で昼食を軽く済ませて、須玉IC(山梨県)まで急いだ。 明野のひまわりを見るというのが第1のオプションだったわけで、なんとか午後1時半に着いた。 ひまわりを観賞した後、30分ほどで清里の「萌木の村」に着いたときは2時半前だった。 夜のフィールドバレー「白鳥の湖」の前売り券を買い、3時からの席取りまでゆとりがあったから、時間的にはぴったりだった。 おまけに、その日の宿「オールドエイジ」が、その「萌木の村」のすぐそばだったわけで、宿から歩いていくことができたことができて、とても幸いだった。






明野のひまわりは、これからというところ。咲き始めが好きなので、言うことなし。





青空にひまわり、というところが素晴らしい!





イングリッシュ・ガーデンのある「オールドエイジ」





清里フィールドバレーの案内が「萌木の村」のあちらこちらにあった。





カーテンコールの後、白鳥たちを撮る。なかなか難しい。



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