サクランボを求めて、信州飯田へ

2013.6.18



天王寺公園集合がベストに近いが、7:05集合はちと早すぎるのではないかと思う。





昼食場所は、いつもの「山都飯田」で変わり映えはしない。





肉を巻いた寿司、豚しゃぶ、お蕎麦はお代わりできるが、大抵はしないものだね。





天竜川を渡った小高い丘の上で小梅刈りをする。





南信州フルーツラインって、どこにでも付けられそうな名前かも。





小梅がり(梅ジュースの元である)





これは色付きが足りないので、そのままにしておく。





天竜川を渡り、中央アルプス側の小高い山に登っていく車中で、サクランボが配られた。小さい!





サクランボ農場は、ビニルハウスの中である。食べる前に撮るのが原則である。





自由に動かせて良い脚立は一つだけしかない。手が届かないので、木に登ると叱られた。





そのうち、農場の人が取ってくれたが、十分に不満である。





ネットの向こう側には行けないようにしてある。