青の洞門、深耶馬渓、東椎屋の滝  

2024年11月16日(土)

3日目は青の洞門、深耶馬渓、東椎屋の滝、おまけの門司港レトロのあと、新門司港から阪九フェリーに乗りました。(7km)


(中津市)

青の洞門は、道路の右側(反対側)から始まります。




「青」は地名です。




明かり窓は欠かせないようです。




山国川に堰が造られて増水したために、青地区の人たちが通る道が塞がれたことが洞門造りの理由です。



すぐに洞門から出ることになりました。




初めは一人で掘り始めましたが、やがて托鉢によって資金を集め、石工を雇って完成させたとのこと。



2つ目の洞門もすぐに終わりました。昔の洞門に変わるものが造られたので、元の姿は見られないようです。



禅海和尚の像




「恩讐の彼方に」を著した菊池寛

ここに青の洞門に関するお話が載っていますが、ほとんど記憶が残っていません。



(中津市)

深耶馬渓で、初めにそば饅頭を頂きました。




人目八景(展望台)から 1




人目八景(展望台)から 2




人目八景(展望台)から 3




橋からの紅葉 1




橋からの紅葉 2




橋からの紅葉 3




散策道を終えて、駐車場に戻ってきたところ。




初めに気になっていた駐車場の紅葉




(宇佐市)

東椎屋の滝入口




滝壺を含めた滝の全景




旅の一コマ




結構長い滝道でした。




(北九州市)

門司港レトロ地区 

真っ赤な夕日が沈むところ:スマホでは真っ赤なところが写りません。



旧大阪商船




JR門司駅




門司港から始まったらしいです。




ろうそくに灯りをともすイベントが行われていました。最後まで待てませんでした



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