| 大阪あそ歩｢蒲生｣ 2017年11月26日 タイトルは「蒲生村に残る水郷の面影を探して〜鯰江川跡と楠根川跡と新喜多新田会所跡と〜」なり。 自宅から最寄駅の往復、乗り換えを含めて9.66km でした。 なお、本日をもって、「大阪あそ歩」基本編60コースを達成しました。    寝屋川に架かる橋に｢野崎参り｣のレリーフあり。「ごくらくばし」を渡って、北側の「今福」に向かっています。  この道を歩く人と寝屋川を船で行く人がののしりあい‥これもまた一つの風物詩であったような。  これで、大坂の陣に関わる戦場及び真田家に繋がる場所を巡る旅は、終了しました。最後のガイドさんは、心眼寺に真田左衛門佐信繁(幸村)の墓を建てた方です。前からお会いしたかったので、まことに幸いでした。 |