OSAKA緑のウォーキングリレーチャレンジ24

北区11.5km(途中離脱につき、約10km) 2013.3.17



集合は扇町公園 (8:45受付 9:10出発式 9:30出発)





関テレを眺めながら、お友達の来るのを待ちました。





豊崎神社は初めてである。この界隈を除けば、知っているところばかりだった。





JR東海道線の鉄橋





長柄橋。その向こうにあるのが毛馬大堰である。以前のウォークで、二つの橋を歩いたのが自慢である。





毛馬洗堰。2008年重要文化財に指定される。





毛馬洗堰の壁面のタイルは、イギリス積みである。密やかな流行だったと思う。










帝国ホテル・OAP前の河港=水上バスのりばの風景が好きだ。





OAP南の公園に、ベニバスモモの花が咲いていた。「べにばす・もも」ではなく、「べにば・すもも」と読むべし。





造幣局のこの門は、通り抜けの際に出口となる。一方通行なので、逆戻りは禁止となる。





大塩の乱のとき、大砲をぶっぱなしたのが乱の始まりの合図だった。こんなところに当たり
さぞや迷惑だったに違いない。被害にあったのと同じ槐(えんじゅ)の若木が、すぐ傍で育っている。





天満天神繁昌亭へは今年は行ってない。今年は文楽の年と決めている。





大阪天満宮。祈るのは神社であり、寺では生き方を考える。










天神橋の上から、(タイミングよく)剣先公園の噴水をゲットした。





バラ園の向こうに難波橋。そのバックに、東洋陶磁美術館と中之島公会堂。そして中之島フェスティバルタワー。





お気に入りのモダン建築は中央公会堂で決まり。綿業会館も捨てがたいが、一般人には縁がない。










中之島フェスティバルタワー13階。正面は朝日新聞社の入口。横の掲示板には東日本大震災関連の展示あり。





ダイビルの玄関。どこかの結婚式場と間違えそうになった。










国立国際美術館の正面。近ごろ、地下を利用した美術館、博物館が多いような気がする。





越中橋から下流を眺める。すぐ前に見えるのは土佐堀橋である・やがて、土佐堀川と堂島川が合流し、中之島は終わる。その東西の長さが約3kmと認識している。





越中橋から上流を眺める。すぐ前に見えるのは常安橋である。





越中橋を渡り終えようとする前に振り返ると、住友病院とリーガロイヤルホテルがすぐ目の前にあった