淀川+下町×ものづくり=十三!

〜知られざる職人の町・十三をめぐる〜

「関西あそ歩」 2012.4.27(金)



西改札口を出るといきなり駅前商店街。ここが集合場所である。




見返りトミー君




富坂賢太郎歌碑

「扉を開けて 阿弥陀如来も みそなはせ うき世の春の 花のさかりを」

(「みそなはす」は「ごらんになる」という意味である)




「第七芸術劇場」は映画館なり




波平通り




よどのコロッケを戴いた。




「おかかち〜ず」と「かれ〜」とあと1個。小さなボール状のコロッケだった。




「骸骨ビル」のあったところ。事前にガイドさんに聞いておいたので教えていただいた。




島左近の墓。関が原の戦いの前に2人の娘を知人に預けたとのこと。




「大阪西川」と聞いて、布団の店だと勘違いしていた。




熱弁するおかみさん。柿渋が漁具に使われていたことを(わたしは)知っていた。




飲料としてもよいそうで、試飲する。癖のない味で、高血圧にも効くそうである。