新しい視点で26冊目? 2022年8月10日 今朝も暑う御座います。完璧な熱帯夜から引き続いて、ずっと28℃のままでした。4:50から5:00の画像がほとんどです。 昨日のことですが、佐伯泰英「吉原裏同心シリーズ(25)流鶯」を読み終えました。感動ものでした。。これでお終いかなと思いつつ検索してみると、新しい視点で26冊目が続くようです。安心しました。 別のシリーズものも読んでみようかなと思っている次第なり。。 ![]() スロープを上って瓜破大橋をくぐり抜け、高野大橋に向かいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() 引き返しました。対岸の工場の煙突に気温が表示されます。 ここから約1.9q西に歩くと、本日の折り返し点、下高野橋に至ります。 ![]() ![]() 対岸の背景に金剛山地が登場。東平北公園に薄田流菫の「金剛山の詩」碑があります。ふらふらと歩いて、中央区上本町西4丁目1にある公園を覗くことが多々あるんですが、そこから見た金剛山のことを詩にするということはなかなか難しいのではないかと常々思っていたのです。さて、どんなものでしょう。。 ![]() ![]() |