造幣局 桜の通り抜け 2022年4月15日 午前は大和川右岸の河川敷の道を西に向かって、歩きました。舗装されており、快適でした。雨は降りませんでしたが、少々寒う御座いました。 午後は久しぶりの「造幣局 桜の通り抜け」に行ってまいりました。人手は少なめに抑えられておりましたが、山ほどいっぱいの種類(138種)があり、だんだん疲れてくるのはいつもの通りです。 (12q) ![]() 割りと少なめで追い立てられることがない分、助かりました。 ![]() いつも遠くから眺める、造幣博物館のバックの建物は何だ? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 通り抜けの由来 明治16年当時の造幣局長さんの「局員だけの観桜ではもったいない。大阪市民の皆さんと共に楽しもうではないか」との発案から満開時の数日間構内の桜並木を開放することとなったが、花見客の混雑緩和のため一方通行としたので、いつしか「通り抜け」と呼ばれるようになった。 |